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コンジャウン準中学校訪問(Tooth Fairy2010年度支援校)

2010年度にトゥースフェアリープロジェクトで10校を支援しました。2011年3月にコンジャウン村準中学校、タンデー村付属高等学校とホッポン第五高等学校(分校)を訪問しました。

最初に訪れたのはタウンジー郡区にあるコンジャウン村準中学校です。コンジャウン村はタウンジー市から車で約1時間15分のところにある、約90世帯、400人程度の人口の小さな農村です。人々は素朴な農民で、質素な暮らしをしている人々ばかりです。訪問時期は学年末の休み中(2月中旬~5月末)にも関わらず、学校管理委員会メンバーや子どもたちが温かく出迎えてくれました。校庭でトゥースフェアリーより贈られたノートを子供達に手渡し、交流の場を持ちました。

都市部の子どもと比べてより素直な心を覗くことができ、彼らの無邪気な微笑みに心を打たれました。一方、村落開発委員会メンバーも「自分たちはきちんとした教育を受けられなかった分、子どもたちにはできるだけの基礎教育を受けさせたい」との気持ちが強く、懸命に努力しています。

ソフトプロジェクト(校舎完成後の村落開発事業)で行っているマイクロファイナンス事業の運営や会計についても自分達なりの方法で工夫しながら実施しているのをみて、さらに応援したくなりました。

地域の人々からは「(新しい校舎が建つことは)夢にも思っていなかった出来事であり、神様からの突然の贈り物のようで、支援してくれた日本歯科医師会や日本財団とセダナーにとても感謝しています」とのメッセージをいただきました。

(カウン・ミャッ・ウィン ヤンゴン事務所)

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