今回は、トゥースフェアリープロジェクト(2009年度事業)で建設したカンバーニー村準中学校への訪問をご紹介します。カンバーニー村はヘーホー空港から車で40分ほどのところに位置します。
訪問当日、ヤンゴンから国内線で移動し、ヘーホー空港からカンバーニー準中学校へ直行しました。学校では村落開発委員会の方々と先生方の暖かい出迎えの後、新校舎を案内してもらいました。
職員室で簡単な挨拶と自己紹介をした後に、校庭に集められた生徒たちを前にトゥースフェアリープロジェクトや日本歯科医師会、歯の妖精の説明をしました。その後、生徒達にトゥースフェアリーノートを配布し喜んでもらいました。
昼食の時間、学校から家が近い生徒達は帰宅して昼食をとり、それ以外の生徒たちは学校でお弁当をひろげます。食後、午後の授業が始まる間に校庭で元気に遊ぶ子供達の姿はとても楽しそうでした。
カンバーニー村はそれほど奥地に位置しているわけではありませんが、住民は素朴でのどかに暮らしています。自分達の職業である農業に忙しいため、教育の大切さや子供達の将来についての望みなどをゆっくり考える余裕がなかったように見受けられましたが、この事業をきっかけにそれを実感したようでした。この機会に地元の子供達の教育環境が向上し、地域開発事業が成功するよう期待しています。
(カウン・ミャッ・ウイン、セダナーヤンゴン事務所)










