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マイクロファイナンス事業ワークショップ

2011年12月27日にシーサイン区でマイクロファイナンス(小規模金融)事業のワークショップを開催しました。 区内5か所の地域から当該事業関係者が参加し、それぞれの地区での実施状況や成果を共有しました。また、事業をすすめる中で起こる問題点やその解決方法についてのアイデアや事例を出し合い、改良点などを共有しました。参加者が本ワークショップで得た知識や情報を各学校においても取り入れ、事業が更に円滑に運営できれば良いと考えます。 カウン・ミャッ・ウイン (セダナー、ヤンゴン)

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国境省大臣との面談

9月21日、首都ネピドーの国境省をセダナー代表の白木と職員の和田、スートゥエミンの3名が訪問し、テインテー国境大臣とセダナーのプロジェクトについて様々な意見交換を行いました。大臣は教育の大切さを強く認識されており、セダナーの事業についても前向きなご意見を賜りました。代表よりセダナーの事業地へもお越しいただきたいとの話をしたところ、大臣もぜひ機会を作りたいと言っていただきました。また、大臣以下、副大臣、局長にお渡ししたTooth Fairyノートも大変好評をいただきました。 (和田:セダナーヤンゴン事務所)

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ソフトプロジェクトで実現したパウンピャー村の水力発電事業

EPD事業の一部であるソフトプロジェクトで水力発電を実施中のパウンピャー村を2011年6月17日に訪れました。パウンピャー村はタウンジーから車で約2時間のところに位置し、およそ170世帯、約700人が暮らすパラウン民族の村です。 ミャンマーでは有名なお茶の産地ですが、この地域の人々は主に米やトウモロコシ、サトウキビを栽培しています。ここ数年は土壌の劣化により農作物の生産量は落ち込み村の人々は困っているようでした。 このような状況の中で、村を束ねている若い僧侶が地域発展のため懸命に努力しTooth Fairyより提供された資金で水力発電事業を実施することが出来ました。村に電気が通ったことによって、日没後も電気の明かりで勉強できるので学習環境が向上することや、電気使用料の徴収による収益が学校の運営に回されることで、保護者の負担が減少し、地域の人たちの生活も少しは楽になることなどが見込まれています。 これまでに訪問したことのあるTooth Fairy基金による支援校の中でも基礎教育の重要さに対する理解度が高い村であり、この僧侶をはじめ委員会のメンバーは地域の教育環境向上と更なる発展の為に努力を続けています。 カウン・ミャッ・ウイン (セダナー、ヤンゴン)

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Parnway

インレー湖畔インダーやダヌ民族地域のパーヌエー小学校

2度目のトゥースフェアリープロジェクト校視察出張の2日目訪問目的地はインレー湖畔にあるインダーやダヌ民族が暮らすパーヌエー村小学校です。パーヌエー村はタウンジーから車で??のミャンマー4大観光スポットの1つであるインレー湖の湖畔に位置し、外国人観光客も訪れていますので、地元の人々は外国のことについてある程度の知識を持っています。
学校に到着すると、委員会の方々や先生達が暖かく迎えてくれ、早速話し合いを始めました。いつものようにトゥースフェアリープロジェクト及び日本歯科医師会について説明し、生徒達にトゥースフェアリープロジェクトにより寄贈されたノートを配ったら嬉しそうに受取ってくれました。高学年(小学3年と4年)の生徒達は早速ノートを開き歯の妖精物語を読んでいました。
その後、数人の生徒にちょっとしたインタービューをしたところ、素直に答えてくれました。やはり、他校の生徒達と比べると、環境や親の経済状況の影響なのか知識も数段上だと分かりました。
この村のほとんどの住民は何らかの形で親戚同士ということや、教員も地元出身者のため、委員会との話し合いも円滑に行われており、委員会と学校の結束力の固さは強く印象に残りました。
現在のところ、委員会の方々の努力により、セダナーを含め、他の国際NGOやローカルNGOなどからの支援も得られていますので、この村が今後も発展していくことは間違いなさそうです。

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Kanbarrni

カンバーニー準中学校訪問

今回は、トゥースフェアリープロジェクト(2009年度事業)で建設したカンバーニー村準中学校への訪問をご紹介します。カンバーニー村はヘーホー空港から車で40分ほどのところに位置します。

訪問当日、ヤンゴンから国内線で移動し、ヘーホー空港からカンバーニー準中学校へ直行しました。学校では村落開発委員会の方々と先生方の暖かい出迎えの後、新校舎を案内してもらいました。
職員室で簡単な挨拶と自己紹介をした後に、校庭に集められた生徒たちを前にトゥースフェアリープロジェクトや日本歯科医師会、歯の妖精の説明をしました。その後、生徒達にトゥースフェアリーノートを配布し喜んでもらいました。

昼食の時間、学校から家が近い生徒達は帰宅して昼食をとり、それ以外の生徒たちは学校でお弁当をひろげます。食後、午後の授業が始まる間に校庭で元気に遊ぶ子供達の姿はとても楽しそうでした。

カンバーニー村はそれほど奥地に位置しているわけではありませんが、住民は素朴でのどかに暮らしています。自分達の職業である農業に忙しいため、教育の大切さや子供達の将来についての望みなどをゆっくり考える余裕がなかったように見受けられましたが、この事業をきっかけにそれを実感したようでした。この機会に地元の子供達の教育環境が向上し、地域開発事業が成功するよう期待しています。

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Mutushibi

新車到着

2011年8月2日にセダナーの新車両2台がヤンゴン港に到着しました。 私たちの活動する南北シャン州では都市部を離れた多くの場所で道路が整備されておらず、特に雨期の間は一般の車両での通行は難しい状態です。そういった中、車の状態が良くないと、山間地域に深く入っての事業を進めるのに困難なこともあります。 現在、フィールドで使用している車は10年近くほぼ毎日悪路での走行を続け、エンジンや部品は度々修理が必要な状況となっています。村への訪問途中で故障することもあり、スタッフにしても出張することが一苦労となっていました。セダナーのスタッフが予定通り現場を回れなくなれば、事業が円滑に進められなくなってしまいます。 最初の申請から2年半を経て念願の新車両がようやく手元に届き、まもなく現場で使用できるようになりますので、スタッフ全員大喜びです。 カウン・ミャッ・ウィン, セダナー

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hopone

第5ホッポン高等学校(分校)訪問

ホッポンはタウンジーから車で約45分くらいのところに位置し、分岐点の町でもあります。 学校に訪問したのが丁度夏休みの時期であり、多くの学生たちが出席できませんでしたが、校長を始め、委員会の方々や学校近辺に住んでいる女子生徒たちが学校に出てきてくれていました。校門に着いた時点でトゥースフェアリープロジェクトにより寄贈された立派な2階立て校舎が目に入りました。丈夫そうな新校舎が学校全体の施設の雰囲気を変えています。 まず、セダナー職員と前述の出席者が新校舎1回にある教室に面談・交流した後、校舎を案内してもらいました。委員会のメンバー達の知識や能力が建物の良さに反映されていました。 集まった生徒達からは「日本の皆様のおかげで授業環境がとても良くなり、感謝しています」とのメッセージをいただきました。また、話した生徒達はは高校生だったため、それぞれ将来のことも考えているようでした。教育をきちんと受けて、いつか国と地域のために役に立つ人材になって活躍してくれると思っています。 (カウン・ミャッ・ウイン ヤンゴン事務所)

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thante

タンデー付属高等学校への旅

2011年3月の出張時、最後の視察目的地としてタンデー村を訪問しました。シュエニャウン区に位置するタンデー村は農業で発展している大きな村です。タンデー付属高等学校の校庭に入った途端、耳に聞こえてきたのが、民族歌のような生徒達の声でした。声のする校舎に足を運んでみると、学年末の長期休日中、村出身の若い先生達が生徒達をシャン文化と仏教教室を開いていたのです。言葉の違いもあり、意味は分からなかったでしたが、子供達が一斉にあげていた声は自分の耳さわりの良いリズムとなって届きました。また、この地域の人々は仏教に信仰深い民族だとのことを気づきました。なかなか見ることのできない場面でもあるため、しばらく眺めた後、生徒達に挨拶をしました。そうすると皆が丁寧に挨拶をしてくれてとても幸せな一時でした。 その後、当日出席した生徒達に新校舎に集まってもらい、トゥースフェアリープロジェクトのノートを贈りました。その際、トゥースフェアリープロジェクトの話と歯の妖精のことを話したところ子供達は面白そうに聞いてくれて、ノートを宝物のように胸に抱えて嬉しいそうな表情を浮かべていました。新学期にはこのノートを学校での学習のために使ってくれることでしょう。 このプロジェクトが子供達の基礎教育に役に立ち、彼らが明るい将来を築いてくれることを期待しています。

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kon chaung

コンジャウン準中学校訪問(Tooth Fairy2010年度支援校)

2010年度にトゥースフェアリープロジェクトで10校を支援しました。2011年3月にコンジャウン村準中学校、タンデー村付属高等学校とホッポン第五高等学校(分校)を訪問しました。

最初に訪れたのはタウンジー郡区にあるコンジャウン村準中学校です。コンジャウン村はタウンジー市から車で約1時間15分のところにある、約90世帯、400人程度の人口の小さな農村です。人々は素朴な農民で、質素な暮らしをしている人々ばかりです。訪問時期は学年末の休み中(2月中旬~5月末)にも関わらず、学校管理委員会メンバーや子どもたちが温かく出迎えてくれました。校庭でトゥースフェアリーより贈られたノートを子供達に手渡し、交流の場を持ちました。

都市部の子どもと比べてより素直な心を覗くことができ、彼らの無邪気な微笑みに心を打たれました。一方、村落開発委員会メンバーも「自分たちはきちんとした教育を受けられなかった分、子どもたちにはできるだけの基礎教育を受けさせたい」との気持ちが強く、懸命に努力しています。

ソフトプロジェクト(校舎完成後の村落開発事業)で行っているマイクロファイナンス事業の運営や会計についても自分達なりの方法で工夫しながら実施しているのをみて、さらに応援したくなりました。

地域の人々からは「(新しい校舎が建つことは)夢にも思っていなかった出来事であり、神様からの突然の贈り物のようで、支援してくれた日本歯科医師会や日本財団とセダナーにとても感謝しています」とのメッセージをいただきました。

(カウン・ミャッ・ウィン ヤンゴン事務所)

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ホームページリニューアル

ミャンマー北東部、シャン州で平和と発展にための基礎教育支援事業(EPD事業)を行っているセダナーのホームページをリニューアルいたしました。リニューアルしたホームページでは旧ホームページで掲載していた各事業活動内容の他、画像ダウンロードコーナーやセダナーの活動対象地域からの様々な情報を発信するためのニュースコーナーも開設いたしました。

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